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2009年2月24日 (火)

私の本の読み方①

できるだけフラットな気持で読書するように心掛けています。

本を読むことは、著者との対話だから、まずは相手のいうことを

しっかりと聞くことが大事。そうするとふつふつとこちら(読み手)にも、

ある種の感情が湧きあがってきます。それは、同意かもしれないし

反論かもしれない、物語ならば陶酔かもしれないし、疑問かもしれない。

そんな読み方を身につけると、著作を残している人とならば、いつの時代の

どんな人とも話ができます。

陳腐でありふれた言い方になるけれども、

やはり大切なのは「想像力」になるのだろうと思います。

そして、次に大切なのは、アウトプットするということ。

わかり易く言えば、読んだいい本を誰かに薦めること。

書評を書いてもいいです。それを繰り返していくと、書店であっても

図書館であっても、選書に狂いがでることが非常に少なくなってきます。

理由はわかりませんが、不思議と自分が読むべき本に、大変高い確率で

出会うことになってきます。

 本と読書はそんな「偶然が必然」となる舞台だろうなとも感じます。

言い換えれば、あまり面白くない本に、頻繁に出会う方は、もしかすると

読書方法が間違っているのかも知れません。

                             財津

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受信: 2009年2月24日 (火) 08時36分

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