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2009年3月18日 (水)

岡崎さん、南陀楼綾繁さんに会ってきます。

3月20日、ブックマーク名古屋へ行ってまいります。

岡崎武志さん、南陀楼綾繁さんらの同人SUMUS(スムース)の皆さんが、シマウマ書房でトークショーを行うのです。岡崎さんとナンダロウさんの二人がからむとあれば、これはもう広島からであろうが、札幌からであろうが行く。そして、「お好み本ひろしま2009」への応援をしつこいほどにお願いしてこよかと。(笑) 

しかし、気兼ねなく本の話ができるっていいなあ。

お好み本の隊員とも本の話ができる。というより、気兼ねなく「振れる」。これわかるだろうか? たとえば、

「エクザイル聞いたことある?」と聞かれた場合、
、まったくあの音楽に興味をもっていない私でも、
普通に一般生活をしている限り、テレビを見なくても、一度は
「聞いたこと、耳にしたこと」はあるわけです。嫌でも。
で、
「あれ、いいね」とか「いや、ちょっと趣味じゃあないよ」と
なるわけですが、(会話が成立する)

一方、本の話。たとえば、「小川洋子、読んだことある?」とは大変聞きにくい。
読んだことがある人にめぐり合える確立は非常に低いことはもうわかっているからなんですね。小川洋子という女性作家NO1でさえ、何となく聞きにくい。いや聞くことはどうってことないのですが、相手が「いや、まだ読んでいない」といってからが、もう続かない。
この、会話が成立しないときの気まずさが、嫌でそもそも本の話題をもちださなくなるのです。本をよく読んでいる人は、「小川洋子はまだ読んだことはないけど、野中 柊はなかなかいいよ」とか「川上 弘美は大好きだけど、小川洋子はまだなんよねえ」とか、会話のキャッチボールができて、それがまた楽しく感じます。でも、「本は読まない」とか「この30年で読んだのは、トットちゃんとホームレス中学生!しかも半分まで」とか、言われるともう仮面をかぶった会話しかできん。「お腹すいたなあ」とか・・・。

今は「最近、どんな本を読みました?」とか「好きな本は?」とか「好きな作家は?」とか「イエス、ノー」では応える必要のない聞き方ばかりしたりして。(笑) 
だから、確実に「本の話がきちんとできる人」とわかるまでは
そもそも本の話を振ってはいけない、という図式を私は持っています。

これ、ここまで書いていうのもなんなんですが、もしかしたら私だけかもしれないなあ、なんて思い始めています。ここまで書いたので、アップしてしまおう。

まあ、そんなこんなで、ブッククロッッサーやお好み本隊員やカタリベの皆さんには、
気兼ねなく本の話を持ちかけることができるから、大層心地よさを感じます。

20日には名古屋で「本」の話を
聞きに行きます。心地よさを感じるために。

数年ぶりに名画「自転車泥棒」を鑑賞した。やっぱり奇跡的にいい映画だ。

拓郎と中島みゆきの「つま恋 永遠の嘘をついてくれ」を鑑賞した。これは岡崎さんの歌声がかぶる。永遠の名歌だ。

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