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2009年5月

2009年5月28日 (木)

本ハンティング&読書

こんばんわ。

隊員のtugumiです。

広島初のイベント「書店員ナイト」と「空中一箱古本市」が終わりました。

本のイベント開催前後は、本を読む時間がなかなか取れなかったので

先週末~今週は、取り返すように本屋さんを巡ってリハビリしてきました。

先週末は、市内の絵本専門店「えほんてなぶる」で

P1000003_2 ガブリエル・バンサンの「あめのひのピクニック」

福音館書店の「ぐりとぐら 絵はがきの本」を購入。

絵はがきは、大阪の姪っこと甥っこに送ります。

喜んでくれるかなnotes

火曜日は、広島駅前「ジュンク堂」で

P1000008_2 ガブリエル・バンサンの「小天使ブリュッセルをゆく・・・」と

北尾トロさんの「裁判長!おもいっきり悩んでもいいすか」を購入。

「小天使・・・」では、

巻末のなにか企んでるらしい天使の横顔が特にお気に入りheart01

P1000009_2

裁判員になったら・・・どういう答えを出せるか。

裁判所に傍聴に行く機会はあるけれど、なかなかスッパリとした

判断は出せないだろう。タイトル通り、おもいっきり悩むだろう。

だから、この本は明日以降じっくり読む予定です。

で、本日はまた「えほんてなブル」さんへ。

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バーバラ・クーニーの「ルピナスさん」と

ムーミンのポストカードブック、

マージョリー・フラック絵の

「ふわふわしっぽと小さな金のくつ」を購入。

どちらも色づかいが美しくて癒されます catface

家に帰り、中島らもの「寝ずの番」とレオポール・ショヴォの「年を歴た鰐の話」を読む。

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「寝ずの番」三話目では、ちょんこ節などの歌合戦で

さんざん笑わせて、最後にほろりとさせるオチに

まんまとやられました。

「年を歴た…」はブックオフで800円で購入したものですが、これは良かった!

 (本当は装丁の違うタイプのが欲しかったけどね。)

またカタリベカフェを開催する時には、持っていくかもしれません。

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2009年5月23日 (土)

書店員ナイトと一箱古本市の画像追加

こんばんわ。

隊員のtugumiです。

先日の書店員ナイトと、

空中一箱古本市の結果&画像を追加しました。

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2009年5月20日 (水)

仙台へはブッククロッシング・ジャパンで!

連日、tugumi女史がこの日記を更新してくれているので、ついさぼっていた。今日は書きます。仙台のブックブック仙台で行われる一箱古本市に出店参加する。東京では「お好み本ひろしま」の屋号だったが、今回は「ブッククロッシング・ジャパン」での出店を先ほど思いついた。すぐに、仙台の一箱担当様にメール。そう、今回はブッククロッシング・ジャパンで出す。考えているのが、箱で買うと、ブッククロッシング登録済み本を一冊自由に持ち帰れるようにすること。その際は、嫌でも私の説明がついてくる。そう、嫌でも。で、希望者にはBCJPまん丸ステッカーも・・・・売る!先日広島で南陀楼綾繁さんに寄贈していただいたブッククロッシング用の10冊は、この形により仙台でリリースの予定。

昨日は数ヶ月ぶりに広島市内の書店さんに営業促進訪問をした。そこでひとつ思う。知らないことを聞いたとき、知ったときのそれぞれの反応だ。知っていることを聞いても仕方なく、全く意味がないのが本当のところなんだが、時として人は自分の知らないことと興味のないことを、すぐにイコールで結びつけてしまうように思う。わかりやすくいえば、「そうそう!それそれ!」を言いたいがために人と会話することは、楽しくらくだが、本当はあまり面白くないことだと思う。知らないことを聞いているとそのときは時として、退屈だったり、頭をフルに使うので頭が疲れることもあるけれども、それを「得した。知らないことを知ることができてほんとラッキー」と感じることのほうが何倍も偉いと思う。知っていることや、自分の考えに賛同することや後押ししてくれることを求めているのは滑稽だ。そんなもの本当は全く意味の無いことで、求めるべきは、知らなかったことを知るということだろう。その一番の方法は、人と会話することである。人と係わること。でも、それができないときに、最も力を発揮するのは紛れも無く「本」だ。知らないことを知るということに、喜びを感じるとき、暴力はなくなるのではないか?自分の考えと全く違う考えが目の前に現れたとき嫌悪感を感じるのではなく、おお!と思う癖がつけばいい。自分の知らないことを聞いたときの反応が、ロボットのような人といくら話してもつまらない。

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2009年5月17日 (日)

空中一箱古本市 開催しました!

こんばんわ。

隊員のtugumiです。

5月16日(土)、17日(日) に、

袋町の広島市あるまちづくり交流プラザにて

「空中一箱古本市」を開催しました。

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ご来店くださったお客さま、

出店してくださった店主さま、

まちづくり市民交流フェスタ実行委員さま、

本当にありがとうございました。

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では、空中一箱古本市の結果報告です。

■出店箱数 13箱。(2日間とも参加が10箱。)

 ・古本けものみち ・ブックスざいまさ ・圓屋

 ・D.OP ・all one 100 ・マツボックリ姉妹社

 ・高店 ・本の森 ・ホリ書店 ・こうじろう商店

 ・夕やけ ・ジュンコ堂 ・古本店つるや

■売上冊数合計 463冊  一箱平均35.6冊

■売上金額合計 77,510円  一箱平均5,962円

■店主 売上報告 (南陀楼綾繁さんとお好み本スタッフ出店分のみ)

 ・古本けものみち 38冊 17,700円

 ・ブックスざいまさ 31冊 4,680円

 ・夕やけ 45冊&CD13枚 7,200円

 ・こうじろう商店 48冊 9,200円

 ・ジュンコ堂 22冊 2,800円

 ・古本店つるや 36冊&DVD4枚 14,400円

■おまけ

 ・圓屋さんの娘さん、つぶちゃんが、お店に飾り付けしてたものが

  可愛らしかったので、アップします。

P1000006 P1000007 P1000005

つぶちゃん

お店番ありがとう!

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2009年5月16日 (土)

書店員ナイト in広島

こんばんわ。隊員のtugumiです。

5月13日(水) に広島初の 「書店員ナイト」を開催しました。

イベントタイトルは「書店員ナイト」ですが、

書店さん、版元さん、取次さん、そして私のような単なる本好きも集まって

アルコールなどを片手におしゃべりするという、ゆるーりとした集まりです。

 (趣味を聞かれたら「読書とお酒heart02」と答えるようにしている私ですから、

  カタリベカフェと同様に、絶対 実現&参加したいと思っていたイベントです。)

広島初の「書店員ナイト」は、

壁一面が本棚のカフェ「エスプレッシーボ」で開催しました。

ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました。

(…が、受付の際にお渡ししたtugumiの名刺は、電話番号が違っていました。

 昨日、人に指摘されるまで、全く気付かず…。参加者の方、すみません。改めてお渡しします。)

やや押し気味にスタートしましたが、乾杯の後は、想像どおり

ゆるーく  そして 賑やかに交流が始まりました。

  今回の本のイベントについて 

  ブッククロッシングについて

  お互いの仕事内容について

  お勧めの小説、作家、漫画や映画について

  また、好きな異性のタイプについてなど

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P1000009

本に関わる業界と本好きが一緒になって、お互いが

気軽に話せる場を作れたんじゃないかな~ と思ってます。

(もlちろん段取りなど、反省する面も多々ありますが・・・coldsweats01)

隊長が自身のブログに

「参加17名。

 お店のスタッフさん、3名。

 参加したくてもできなかった人 広島に1名。大阪に1名。

 総勢 22名のエネルギーの結集である。」

と、書かれてましたね。

ホントに、 その場にいた人達と

離れた場所から気にかけてくれていた多くの人達がいたからこそ

イベントが実現できたし、自分も楽しめた、と思います。

 ありがたいなぁ。

 ありがとうございます。

戸田誠二の漫画 「原動力」 のなかの

 「もらったらお返ししましょう」

ってセリフを思い出しました。

  今回の書店員ナイトでもらったもの

  ブッククロッシングに参加してもらったもの

  一箱古本市に参加してもらったもの

  今まで読んできた本からもらったもの

本のイベントを通して、ちょっとずつ お返しできるといいな。

まずは土日の一箱古本市で「お返し」頑張ってきます。

では、お休みなさい。

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2009年5月12日 (火)

第四回 お好み本ひろしま2009 実行委員会

こんばんわ。

隊員のtugumiです。

 

5月11日(月)

お好み本ひろしま2009の第四回実行委員会を行いました。

(今回もSGSリラルームに集合。

 サリィさん、いつもありがとうございます。クッキー美味しかったですdelicious。)

 

 

今回は、

  ・現時点での進捗報告

  ・イベントタイムスケジュール決定

  ・予算案、収支概要の確認

  ・一箱古本市の担当の確認

  ・5月のイベント(書店員ナイト、一箱古本市)の打ち合わせ  など。

MLでやりとりした内容の再確認と、イベントの詳細を詰めていきました。

 

 

4月の「路面電車 ふれあい講演会」と5月の「一箱古本市」に

参加させて頂いた経験を、イベント準備に活かしていく事で、それぞれの

イベントでお世話になった皆さんにお返しできるよう頑張りますrockrock

 

 

特に「路面電車の貸切イベント」について、二日間の時間・ゲスト・内容について

かなり詰めることができました。

日頃から路面電車に乗っている人も、初めて乗る人にも、普段とちょっと違う

広島らしさを感じて楽しんで頂けるイベントですので、私も今から楽しみですnote

その他イベントについても、近々リリースさせて頂きますねbook

 

 

さて、

今週いよいよ「書店員ナイト」と「一箱古本市」を開催しますsign01sign01

広島初の「一箱古本市」、出店者はまだ募集中です。

興味を持たれた方、16日17日どちらか参加可能な方、下記の連絡先へ

お問い合わせ、お申し込みをお願いします。

ぜひ一緒に楽しみましょうhappy01 

(屋内ですので、雨の心配もありません。)

■ 日時 2009年5月16日(土) 17日(日)
      まちづくり市民交流フェスタにて 二日間開催
      11時~16時

■ 場所 広島市中区袋町6-36
      広島市まちづくり市民交流プラザ(TEL082-545-3911)
      北棟と南棟を結ぶ空中渡り廊下が出店場所です。

■ 出店費用 無料(事務手数料のみ一日200円必要)

■ 出店のお申込みは、ブッククロッシング・ジャパン本部「一箱受付」まで
  下記いずれかの方法で、お名前、ご住所、お電話番号、メールアドレスを!
  *Eメールでのご応募、お問い合わせをお願いできれば幸いです。
    満員になり次第締め切りますので、御了承ください。
      TEL082-822-4816
      FAX082-286-2690
      E-メール master@bookrainbow.com 

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2009年5月11日 (月)

一箱古本市in不忍 思いだしながらアレコレ③

こんにちわ。

隊員のtugumiです。

今日の広島は朝からカンペキな晴れsun。暑いくらいの天気になりそうです。

夜は「お好み本ひろしま」のミーティングの予定。

さて、不忍の振り返り ラストです。

隊長に店番をお願いし、一箱古本市の他のスポットを巡っていきました。

入口のドラエモンがかわいい特別養護老人ホーム谷中では「モンガ堂」さんで絵本を購入。

往来堂書店では、今回 私がマスキングテープ使いのアイデアに一目惚れした

「歩きながら考える」さんで少しお話させていただきました。

撮影を快く了解してくださった店主さんは、優しい笑顔が素敵なお二人でした。

P1000001P1000002

←カードをカラフルなテープで貼り付けてあります。

 シンプルでかわいいheart01

 チラシをくださる時に、箱からカードを ピッ と

 はがして付けてくれました。

 ありがとうございます。

西側半分を堪能し、古書ほうろうから残りのスポットをまた早足で巡っていきました。

(途中、午前中に「お好み本ひろしま」に寄ってくれた男性に会い、軽く会釈。

この方は後でまたご来店してくださり、ご購入頂きました。ありがとうございます。)

アートスペース・ゲントで大島弓子のコミックを購入した後、やっと音地へ戻りました。

1時間でどれだけ本が売れているか、すごーく心配だったのですが・・・大丈夫でしたhappy01

午前中なかなか買い手のつかなかった漫画が半分近く無くなり、その他の小説や絵本も

順調に売れていた様子。隊長グッジョブgood

残り1時間位から、売り切りたい店主の値下げが始まりました。

お好み本ひろしまも、動きの悪い本を思い切って値下げ。

親に「自分のお小遣いで買いなさい」と言われて、1冊40円になった「ドラえもん」の中で

どの本を選ぶか、真剣に悩んで吟味している様子が微笑ましいclover

広島に学生時代に住んでいたという方、仕事で広島に行くことがあるという方、

ピーターラビットの豆本セットを悩んだ末に買ってくださったカップルの方、

本を売りつつ、お客さんとの会話するのが本当に楽しいnotes

「古本市残り時間わずかですよー。」「ただいまセールが始まってまーす。」

路地の人通りは少なくなってきたものの、最後の1分までどの店主も声を出しながら

一生懸命売り切りました。

16時、一箱古本市終了しました。

スリップを元に売上冊数と金額を集計。

売上記入シートと二人分のアンケートを記入し、スタッフの方に渡しました。

(確かアンケートには、約17,000円で55冊位と書いた気がしますが、帰りの新幹線で

 数え直したら21,280円で57冊でした。集計用に電卓は必要ですね。反省coldsweats01。)

準備は1時間、片付けは15分。

素敵な場所を貸してくださった音地の大家さんご夫婦、

音地で一緒に販売した個性的な店主の皆さん、

お世話になった助っ人さんと実行委員の方々、

もっとお話ししたい、名残惜しいという気持ちでいっぱいでしたが

お礼とお別れのご挨拶をして、音地を後にしました。

隊長と今日のことを色々話しつつ、日暮里駅から東京駅へ移動しました。

新幹線の時間まで、地下街の回転寿司「元気寿司」に行き、ビールで乾杯beer

「ぼろ屋」さんに勧められたお酒の味見を我慢したのも、この一杯のため。

(元気寿司は落ち着いた感じのお店で、ビールも熱燗も美味しくいただきました。

 大阪の某有名芸人さん似の店員さんがいて、楽しかったです。)

24時前に広島駅に到着bullettrain

方向の違う隊長と別れた後、電車で帰る体力が無くなったのでタクシーで帰宅。

たった一日の一箱古本市への参加でしたが、本当に楽しい一日でした。

当日関わった全ての人に感謝heart01です。

5月~11月のイベントでも、参加してくださる方に楽しんでもらえるように準備を進め、

私たち実行委員自身も楽しみながら開催したいな、と改めて思いました。

岡崎さん、南陀楼さん、本当にありがとうございました。

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2009年5月10日 (日)

一箱古本市in不忍  思い出しながらアレコレ②

こんばんわ。

隊員のtugumiです。

不忍の一箱古本市の振り返りの続きです。

5月3日()10時に貸はらっぱ音地へ集合。

音地には書評家の岡崎武志さんも店主としてご家族と参加されていました。

隊長と違って岡崎さんと初対面の私は、緊張のあまり「よろしくお願いします。」と、

挨拶させて頂くだけで、もういっぱいいっぱいでした。

(挨拶の際に、「あぁ、酒豪の~」と言い当てられたのは何故?bottle

さて、貸はらっぱ音地にて、大家さんと助っ人さんからの注意事項など連絡を伺った後

それぞれの店主が出店の準備に取り掛かりました。

出店場所は代表者によるジャンケンの結果、岡崎武志堂から2店お隣の場所に決定!

なかなかの好立地です。(隊長は「無欲の勝利」と言ってましたが・・・どうかなぁcoldsweats01

キャリーカートから、「お好み本ひろしま」の看板、持ってきた本を出して出店準備。

音地での出店は7店。他の店舗の品揃えや見栄えが気になって周りをチラチラ…。

特に右隣の「文句堂」さんは、ダンボールを開いたフタ()の内側にカラフルな

イラストペーパーが貼られてて、正直「やられた~」ってほどカッコ良いbearing

隊長がPOPや本を並べている間に、追加のスリップと釣り銭、手提げ袋を用意。

小説・漫画・絵本など、ジャンルも混沌としてますが、まぁこれも味でしょう。

準備の1時間はあっという間に過ぎ、いよいよ11時。

shine本日の一箱古本市スタートです。 

「全く売れなかったらどうしよう」と、

ずーっと不安に思ってましたが…杞憂でしたね。

まずは女性のお客さまが絵本を気に入って下さり、即ご購入!

「ありがとうございます!」思わず笑顔で深々とお辞儀happy02

不安だった分、本当に嬉しいnotes

天気もよく、路地には周辺のお寺にツツジ見物に来たらしい人達も多かったです。

隊長は入口近くに立って、呼び込みを頑張ってくれました。

音地の奥に出店している岡崎武志さんも接客しつつ、大きな声で「古本市やってますよー」と

呼びかけて盛り上げてくださいました。

南陀楼綾繁さんが「牢名主のよう」と評していたのを読み、あまりにピッタリな表現に納得catface

昼を過ぎて落ち着いてきた頃、隊長と店番をかわり番こして他の会場を見に向かいました。

今回は我々がプレゼンターとなって「お好み本ひろしま賞」を贈ることになっているので

他の会場を回って、お店を選ばないいけないのですmaple

西から攻めるコースを選び、店名を確認しながら回りました。

欲しい本を買ったり、店主さんとお話したりしてるうちに、熱いくらいの日差しにsun

往来堂書店ー古書ほうろうーコシヅカハムー辺りで日差しはピークsweat01

結構距離があったので途中はやや駆け足。

「次に来る時はスニーカーで来よう」と、心に誓いました。

坂道を登りながら、実家近くの坂道を登る小学生時代の自分を思い出す。

谷中から西日暮里は坂が多く、歩いて行くと風景が変わっていくのが楽しいnotes

日焼けし&汗だらけの状態でしたが「いい場所だなぁ~」と和む。

つづきと売上結果はまた明日更新します。

おやすみなさい。

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2009年5月 6日 (水)

一箱古本市in不忍  思い出しながらアレコレ①

こんばんわ。隊員のtugumiです。

5月3日(土)に不忍ブックストリートの「一箱古本市」に

隊長と一緒に参加して参りました!

すでに隊長が結果と感想などを書き込んで下さっていますので、

以下は私なりの振り返りと感想など、です。

(不忍参加の強行スケジュールと、翌日からの仕事でさすがに体力が切れましたwobbly

思い出しながらちょっとずつ書き込ませて頂きます。)

5月2日(金)は広島で仕事。

「残業が発生しませんように〜」と祈りながら、ほぼ定時で仕事を終了shine

そのままダッシュで最寄りの天神川駅へdash

本の重みでギシギシ鳴くカートを引っ張って、広島駅の新幹線のりばへ向い、

隊長と無事に合流。  いざ、不忍sign03

仕事で慣れてるだろうから、東京での乗り継ぎの時は、隊長の後を

ヒヨコのようについて行けばいいやーと、思ってましたが、甘かったchick

駅から当日の宿泊先まで、ラーメン屋台のおっちゃんやモスバーガーのお兄ちゃんに

親切に教えてもらいながら、なんとか到着buildingし、

翌日の準備(お互いの本の内容・値段の確認、スリップの書き込みなど)を済ませる。

5月3日(土)の朝は、うす曇りながらも過ごしやすそうな天候。

腹が減っては・・・ということで、朝食もご飯をお代わりし、万全の態勢で千駄木駅へ。

千駄木に着いたところで、隊長が南陀楼綾繁さんに電話phoneto

(電話の内容は5月5日のブログの通りですsweat01

地図を片手に坂道を登り、出店場所である「貸はらっぱ 音地」の場所を確認する。

(音地は、綿毛のタンポポがいっぱいの可愛らしくも懐かしいはらっぱでしたheart01

集合の10時までに少し時間があったので、ルノアールで珈琲をいただくcafeが、

そこに置いてあったスポーツ新聞で忌野清志郎が亡くなったことを知り、驚く。

隊長とRCの話をしながら再び「音地」へ。

家主さん、店主さん、助っ人さんが集合し、注意事項の説明や名札・アンケートなどを受け取る。

いよいよ 一箱古本市開催まで、あと1時間!!fuji

以上、つづきはまた。

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2009年5月 5日 (火)

岡崎班と勝手になずけました。

無事に戻ってまいりました。少々強行スケジュールでしたが、そんなものどおってことなく、「忙しい」ということばが嫌いな私は、余裕で楽しみのほうが勝っておりました。でも、少しからだのほうが、私の天邪鬼より正直で途中で、なぜかふら~として、めまいでもなんで無く、このまま空に飛び立っちまうような感覚に一瞬だけなりました。

店に一緒にいた子も「倒れるかと思った」となぜか、嬉々としていました。14年ぶりに本屋を開いた喜びと、直接お金をいただく嬉しさと責任感。たまにくる子ども達が、ドラえもんやしんちゃん(クレヨン)を、欲しくってお父さんやお母さんに、言いにくいけれども、欲しさに負けて、言ってしまう人生の機微。自分が選ぶ本。それが大切なんだ。読まないかもしれない、面白くないかもしれない。でも、その本を自分で選んで、こわごわ親に言って、買ってくれることができた!その心はきっと残るんじゃあないかと思う。

そんなことを想いながら、ふっとなってもそれはそれでまあいいかと、3日の朝、喫茶店で初めてしった忌野清志郎の死を想いながら。

「一箱古本市」、なかなか盛況でした。しかも、7割がたが売れたので、帰りは軽い荷物で買えることができた。我々「お好み本ひろしま2009」の出店は、岡崎武志堂を筆頭に楽しいお店ばかり。原っぱ「音地」の岡崎武志班のみなさんとは、終了後少し別れがたい気持ちも感じた46歳(もうじき47歳)の春。

まずは「不忍通り」に到着。出店マニュアルをいきなり忘れて、何時にどこに行けばいいのかすらわからない。南陀楼綾繁さんに電話。あさはやかったのに、嫌な声ひとつなく親切に教えてくれる。ありがとうございました。

090503_085001   そのあと、坂を上がっていって左折。いきなりこんな素敵な意味不明なもの発見。090503_092302

 現地発見。30分前。安心した。これで遅れたらさすがのナンダロウさんにもあきれられるかもしれない。「ふ~、友達をなくすところだったぜ」というと、T隊員、「友達?それは勝手に、財津さんだけが・・」「う、うるさい!」と、まあ他愛のない会話をしている内に、10時に。現地に行くと岡崎さんほか、すでに皆さんが集合しており、店主さんもみなさんやる気一っぱい。 実行員会の方の説明もわかり易い。「お好み本」のとき、この役目は一体誰がやることになるのだろう。楽しみ。

 当日の岡崎班の7店舗さん。

まずは、御大 岡崎武志堂。恒例の「古本おみくじ」が楽しい。私は「中吉」。威風堂々という言葉がぴったりの店構えである。

Pict28431  つぎは、「シブイ本 書肆 紅屋」さん。本もしぶいが旦那も渋いぜ。

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 そして、「ぼろ舎」さん。女性二人のナイスガイ。しかも酒飲み。T隊員と意気投合するのも自然の流れか。 せんべい、ありがと。

090503_110001   同じく、女子の古本屋「BOOK×TRAVEL旅行会社」さん。

  お客さんに「旅の本ばっかりかい?」「いいえ」明確な答えだ。

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 ブッククロッシングに興味も持ってくれた。この旅行会社さんを「お好み本ひろしま」へ推薦させていただいたが、結果はまだ知らない。

 次は、090503_105601 「のり屋」さん。ご近所さんのようだが、今回初めての出店とか。

すてきな看板を見るに、そうは思えない。

 そして 「文句堂」。ナイスネーミング。店主さんは岡崎さんに

「大河ドラマみたいやろ」と紹介されていた。非常に納得。T隊員も「市川なんとか」に似ている、と。染五郎か?

   090503_105801_2                   

   090503_105801

 今回、何冊か本を買ったが、岡崎さんの新刊も購入。サインもしてくださり、記念撮影もしてくれた。  岡崎さんとツーショットだと、顔のでかさが目立たないからいい。

  090503_151401

  そして、最後は「お好み本ひろしま2009」。

店主は私とT隊員の2人。むろんT隊員のほうが見栄えがするのだが、

 今回は私の写真で我慢してください。

K隊員(大阪人)の指示で、「お店番は極力Tさんにお願いして!」と。

  でも、俺もなかなかがんばったんだよ、Kさん。

  090503_141701

     売上は20000円ぐらい。絵本がすごく評判がよく、絵本の在庫がほとんどなかった書店を経営していた自分を恥じて幕を閉じた。笑

このような催し事は、実行委員、そして、助っ人の皆様、大家さんたちの

力が全てだといっていいと思います。本当にありがとうございました。

お疲れ様でした。11月の広島もこんな、楽しい雰囲気で締めくくれるといいな。それには、やっぱり初めに感じたとおり、無理やりや強制や義務感でなく、楽しいから、を前提に進めていくのがいいと確信した。

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2009年5月 1日 (金)

東京 不忍ブックストリートへ出店いたします。

お好み本ひろしま2009 実行委員のみなさんに推薦していただきまして、みんなを代表し、一箱古本市のメッカ「不忍ブックストリート 一箱古本市」へ出店してまいります。5月3日、4日とあるのですが私は3日のみの出店。

店名は「お好み本ひろしま2009」、ナンダロウさんのはからいで、「お好み本ひろしま賞」も提供させていただきます。

ブッククロッシング・ジャパンの代表をしていることもあり、読了の本は通常は「旅にだす」のですが、ここ一ヶ月に読んだ本はキープしていました。また、今回、本の集まりが少し良くなかったので、秘蔵の池田晶子もすべて「一箱古本市」に出すことといたしました。

漫画好きの人から「ドラえもん」などのコミックも提供していただいたし、マンガから哲学まで、という幅広い(節操の無い。笑)品揃えとすることができました。

ところで、11月のお好み本へトークショー参加してくださる方へ、一本のメールをいれました。おおよそ、どんな分野の人でも秀でた人のレスはめっぽう早い。むろん、PCから離れていればメールを書こうにも、かけないけれど、なぜか早いのですね。これは、理屈ではなく、目の前のことを先延ばししない、と心がけているだけではないかなと思います。

ゲストの方も例外ではなく、メールの返信をいただきました。

その文章が非常に優しくて、「ああ、この人が女性に人気があるわけだよなあ」と感じた次第です。私も以前から「本の関係者」としては、絶対この人に参加して欲しい!と思っていましたが、今は、それ以上に一ファンとして、お会いできることが楽しみになっています。

 お好み本ひろしま2009の、開催目的の中のひとつ。

 「本好きと、本に興味のない方との交流」と言う点で、申し分の無いゲストがそろいました。また「本と歌の融合」「新刊とか古本とか、どっちでもいいじゃあないか。本は本!」という毅然とした想い」や、「落語で本を語ったら?」もそうです。

 広島と言うステージで、広島の人と企業が、全国から人を迎え入れる。その様子を「本」がニコニコしながら眺めている。たくさんの人の力が集まる様を、「本」がほ~、と感心しながらうなずいている。

         私がもつ広島ブックフェスティバルのイメージです。

O0300020110169956961

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