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2009年5月20日 (水)

仙台へはブッククロッシング・ジャパンで!

連日、tugumi女史がこの日記を更新してくれているので、ついさぼっていた。今日は書きます。仙台のブックブック仙台で行われる一箱古本市に出店参加する。東京では「お好み本ひろしま」の屋号だったが、今回は「ブッククロッシング・ジャパン」での出店を先ほど思いついた。すぐに、仙台の一箱担当様にメール。そう、今回はブッククロッシング・ジャパンで出す。考えているのが、箱で買うと、ブッククロッシング登録済み本を一冊自由に持ち帰れるようにすること。その際は、嫌でも私の説明がついてくる。そう、嫌でも。で、希望者にはBCJPまん丸ステッカーも・・・・売る!先日広島で南陀楼綾繁さんに寄贈していただいたブッククロッシング用の10冊は、この形により仙台でリリースの予定。

昨日は数ヶ月ぶりに広島市内の書店さんに営業促進訪問をした。そこでひとつ思う。知らないことを聞いたとき、知ったときのそれぞれの反応だ。知っていることを聞いても仕方なく、全く意味がないのが本当のところなんだが、時として人は自分の知らないことと興味のないことを、すぐにイコールで結びつけてしまうように思う。わかりやすくいえば、「そうそう!それそれ!」を言いたいがために人と会話することは、楽しくらくだが、本当はあまり面白くないことだと思う。知らないことを聞いているとそのときは時として、退屈だったり、頭をフルに使うので頭が疲れることもあるけれども、それを「得した。知らないことを知ることができてほんとラッキー」と感じることのほうが何倍も偉いと思う。知っていることや、自分の考えに賛同することや後押ししてくれることを求めているのは滑稽だ。そんなもの本当は全く意味の無いことで、求めるべきは、知らなかったことを知るということだろう。その一番の方法は、人と会話することである。人と係わること。でも、それができないときに、最も力を発揮するのは紛れも無く「本」だ。知らないことを知るということに、喜びを感じるとき、暴力はなくなるのではないか?自分の考えと全く違う考えが目の前に現れたとき嫌悪感を感じるのではなく、おお!と思う癖がつけばいい。自分の知らないことを聞いたときの反応が、ロボットのような人といくら話してもつまらない。

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